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更年期の症状を悪化させやすい体質について

東洋医学は、この世の全てのものを2種に分類します。女性は、「陰」に属しています。

 

東洋医学の世界の中では、更年期は、ちょうどピッタリに、「陰陽のバランスが崩れる時期」となっています。

 

その理合いは、この世に生を授かってから今日まで、ずっと「陰」だった女性が、この時期を境界線に、「陽」に転換するためです。あたかも、まるっきり、性質が変貌するという大転換期なのです。

 

更年期の症状を酷くさせる3つの体質

 

更年期の症状が酷くなりやすい体質の人は、日頃から体の不調が起こりやすく、中には、日常生活に支障をきたすほどの症状になることもすごく多いです。中でも、とくに症状がひどくなりやすいのは、「血虚」、「陰虚」「気滞」の3タイプ。

 

 

●血虚(けっきょ)→「メンタル症状」が出やすいタイプ

 

●陰虚(いんきょ)→「ほてり・のぼせ・ホットフラッシュの症状」が出やすいタイプ

 

●気滞(きたい)→「イライラ、怒りっぽい症状」が出やすいタイプ

 

となっています。

 

血虚タイプの特徴

 

血虚タイプの特徴としては、色白で、顔色が悪いことや乾燥肌で食が細く、疲れやすい、立ちくらみしやすくすぐフラフラとする、貧血気味などの症状が代表的な例として挙げられます。

 

「血虚」は、全身を巡る血液が不十分だったり、機能が低下している惹起する状況と症状です。このタイプの人は、頭の中の血が不十分な状態なので、内面的な症状が出がちになります。

 

更年期障害として考えてみても、不安感や焦燥感、イライラなどの症状に区苦悩することになるでしょう。

 

陰虚タイプの特徴

 

陰虚タイプの特徴としては、痩せていることや、皮膚や髪の毛が乾燥しやすいということ、飲み物はタップリと飲むのに、トイレには殆ど行かない、便通が悪い、手のひらと足の裏が熱を持っている、夜、気づくと夢を見ることがすごく多いなどの症状が代表的な例として挙げられます。

 

「陰虚タイプ」の人は、体を潤す体液が不十分で、あたかも、「熱とほてり」の体質だと言えるでしょう。たとえば、水分を補足しても、ストレスや心配事と悩み事などが起こりで発生する熱が、その潤いを剥奪してしまいます。

 

気滞タイプの特徴

 

気滞タイプの特徴としては、顔が赤みがかっており、気づけば目が充血してしまっていることが多く、筋肉質で、比較的細身で、几帳面で神経質な性質であるということが代表的な例として挙げられます

 

「気滞」タイプの人は、生命力を支える「気」の流れが著しく悪く、体の中で「気」が充満して篭ってしまい、出口がないような状況です。そのため、体の内側に篭った「気」が、外に出ることができず、ぱっと見は、一見して憂うつそうに見えることもあります。

 

対策など

更年期は誰にでも、訪れるものなので完璧な対策はありません。

 

しかし、生活習慣を気をつけたり、更年期に良いとされているサプリメントなどを活用することで症状が和らぐこともあります。

 

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このようなサプリメントなどを取り入れつつ、無理のない範囲で対策を行ってみてください。