肩こりを効果的に軽減させる簡単なストレッチ3つ

おすすめの肩こり軽減させる簡単なストレッチ

主婦で一日中家事をされている方や、一日中パソコンに向かっているお仕事をされている方にとって、肩こりの悩みは切っても切れない悩みではないでしょうか。

 

肩がこってつらく感じるときに、少しの時間で効果的に肩こりを軽減できるストレッチをご紹介いたします。

 

立っている姿勢でも、座っている姿勢でも構いません。

 

下記の要領で『僧帽筋上部線維』、『肩甲挙筋』、『僧帽筋下部線維』という3つの筋肉を伸ばします。

 

ゆっくりと、そしてどの部分が伸びているのか感じながら行うのが十分に伸ばすポイントです。

 

首の後ろから肩にある僧帽筋上部線維をストレッチ

 

まず、正面を向き背筋を伸ばして姿勢を正します。

 

そして、正面を向いたままゆっくりと首を左に傾けます。

 

左の耳を左肩に近づけるイメージです。ただし、肩が上がらないように注意してください。

 

傾けた姿勢で20秒キープした後、ゆっくりと首を元に戻し、今度は右側へとゆっくりと倒します。

 

左側と同様に20秒間伸ばしたのち、ゆっくりと首を元に戻します。

 

これは、首の後ろから肩先にある僧帽筋上部線維という部分を伸ばしています。

 

時間がある場合は2〜3セット繰り返すとさらに効果的です。

 

肩甲骨を支える肩甲挙筋をストレッチ

 

首を横に倒すことで、僧帽筋を伸ばした後、今度は顔を左側に向けて、鼻先を左の肩に近づけるようにゆっくりと首を倒します。

 

体は正面を向いている状態になっているように注意してください。伸ばした姿勢で20秒間キープします。

 

そしてゆっくりと首を元に戻し、次に反対の右側へと移ります。顔を右側に向け、鼻先を右側の肩に近づけるように首をゆっくりと倒します。

 

同じく、20秒間キープしたのちに、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

 

これは、背中にある肩甲骨を上から支えている肩甲挙筋という部分を伸ばしています。

 

こちらも時間がある場合は2〜3セット繰り返します。

 

肩甲骨を覆う僧帽筋下部線維をストレッチ

 

正面を向き、手の指先を肩に軽く当てます。そして、肘の先で大きな円を描くつもりで、ゆっくり大きく回します。

 

まずは下から肘がなるべく突き当たるように近づけながら、上に挙げていき、左右に開きながら、下におろします。

 

5周させたら、今度は逆に回します。開いた肘を上で合わせるように近づけてゆっくりおろし、下まで来たら左右に開き、再び外側から上に挙げるようにし、こちらも5周させます。

 

これは、肩甲骨を覆っている僧帽筋下部線維を伸ばしています。かなり大きな筋肉ですので、これがほぐれれば、かなり肩こりが楽になります。