女性に起こる更年期障害の3つの症状と家族の理解について

更年期に起こる最も有名な症状

女性が体験する更年期障害。私の母が更年期障害に悩んでいた時の症状などを紹介したいと思います。

 

更年期障害は、女性ホルモンの変化によって起こるもので早い方では40代から発症するとも言われています。

 

主な原因についてはいくつかありますが、今回は以下の3点について説明いたします。

 

度重なるほてりや発汗

 

家事をしている母をみて、ふと気になることがありました。

 

大量の汗です。冬に掃除機をかけるだけで、汗がでるの?と聞いてしまった程。

 

首にはタオルを巻き額からは汗が吹き出しています。大きな運動はしていないのに、気づくと体が火照り大量の汗がでる。

 

これがホットフラッシュと呼ばれるものです。

 

もちろん、この症状は時間や場所を選ばず起こるわけで、汗が引いた後の冷えなども母を悩ませている一つでした。

 

イライラ

 

毎日、なにかしら当り散らしている。更年期障害真っ只中の母によく見られた光景です。

 

家族のだれでもいい。とにかくいちゃもんをつけて、文句を言う。ストレスが貯まりすぎていて発散場所がわからない。そんなところでしょうか。

 

家族は母の症状を理解し接するものの、まったく手に負えず。気分屋の母がさらに気分屋になり困り果てていたのを覚えています。

 

生理前や生理中の症状に似ているようにも感じました。初めはなぜ、そんなにイライラしているのか分からず理解に苦しんだものです。

 

生理不順

 

母が体験したのは生理不順もありました。まだ生理が来ない!と思えば思わぬところできてしまった!来ないのに、なぜか生理の前兆である乳房が張る。とても苦しんでいました。

 

ときには何故か母乳がでてしまうことも。パットを付けていたのを覚えています。母は、これもきっと閉経するサインなんだよね。

 

がんばらないと。とモチベーションを保っていたのを覚えています。
このように、症状は次から次へと発生し母を襲っていましたが、本人が一番くるしいことはもちろんですが、家族の理解が必要です。

 

なにも理解がなければ母は家族から見放されていたことでしょう。

 

女性が体験する症状だからこそ家族がしっかりと支えてあげる体制づくりが必要なのだと感じました。